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株式会社 類設計室
地所事業部 新大阪店
〒532-0011
大阪市淀川区西中島3-19-13 第2ユヤマビル1F
TEL:(06)6303-0405
FAX:(06)6305-2112
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株式会社類設計室
地所事業部


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不動産用語集  間取り図や物件情報の中の用語を解説!
貸主(かしぬし) 管理費(かんりひ)
敷金(しききん) 敷引(しきびき)
礼金(れいきん) 重量鉄骨(じゅうりょうてっこつ)
軽量鉄骨(けいりょうてっこつ) PC造(ぴーしーぞう)
RC(あーるしー) ALC(えーえるしー)
S造(えすぞう) SRC(えすあーるしー)
DEN(でん) 耐火建築物(たいかけんちくぶつ)
耐火構造(たいかこうぞう) DK(ディーケー)
LDK(エルディーケー) MB(メーターボックス)
PS(パイプスペース) メゾネット(めぞねっと)
UB(ユニットバス)    

貸主(かしぬし)
不動産の賃貸借契約において、物件を貸す人(または法人<会社>)を「貸主」といいます。
 不動産取引においては、取引態様の一つとして「貸主」という用語が使用されます。
この取引態様としての「貸主」とは、「賃貸される不動産の所有者」または「不動産を転貸する権限を有する者」のことです。
 なお、貸主は宅地建物取引業免許を取得している場合もあれば、そうでない場合もあります。宅地建取引業法によれば、不動産を賃貸することのみを業として行う場合、宅地建物取引業免許を取得する必要はないとされています。
 しかし、自己の所有する賃貸物件について、不特定多数の賃借人を自ら募集する不動産賃貸業を営む者については、宅地建物取引業免許が必要とされています。
(ただし、他の宅地建物取引業者の媒介・代理により、不特定多数の賃借人を募集する不動産賃貸業を営む者については、宅地建物取引業免許は不要です。)

管理費(かんりひ)
賃貸マンション・アパート、貸家において、借主が貸主に対して毎月支払う金銭のこと。賃貸物件の管理のために必要とされる費用です。管理費と同じ意味で、「共益費」とも呼ばれます。

敷金(しききん)
建物の賃貸借契約を新規に締結する際に、借り主から貸し主に対して、次のような目的のために預けられる金銭のこと。
1)賃料の不払い・未払いに対する担保
2)契約により借主が負担すべき修繕費用や原状回復費用の前払い
 将来契約が終了した場合には、上記1や2の金額を控除した残額が、借り主に対して退去後に返還されます。なお関西等では「敷引」の慣行があります。

敷引(しきびき)
借り主から貸し主に対して交付された敷金のうち、一定の部分を借り主に返還しないことを契約時点で特約する慣行が関西ではあり、この返還しない部分を「敷引」と呼んでいます。

礼金(れいきん)
建物の賃貸借契約を新規に締結する際に、借り主から貸し主に対して、契約締結の謝礼として支払われる金銭。将来契約が終了し、退去する際にも、借り主に返還されない。
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重量鉄骨(じゅうりょうてっこつ)
「重量鉄骨」とは、厚さが6mmを超える鋼材のことです。その反対に、厚さが6mm以下の鋼材は「軽量鉄骨」と言います。
 重量鉄骨は、重量鉄骨構造の建物において柱・梁として使用されます。

軽量鉄骨(けいりょうてっこつ)
正式名称は「軽量形鋼」(けいりょうけいこう)。
厚さ6mm以下の鋼板を、複雑な形状に折り曲げてつくった鋼材のことです。この軽量鉄骨には、断面の形状等により多数の種類があります。もっともよく使用されるのは、断面の形状がアルファベットの「C」に似たもの(「リップ溝形鋼」)です。

PC造(ぴーしーぞう)
プレキャストコンクリートを使用した建築構造のことです。
鉄骨の骨組にプレキャストコンクリートをはめこむことによって造られる建築構造です。この建築構造は施工期間とコストが少なくてすむため、賃貸マンションなどに多用されています。

RC(あーるしー)
「Reinforced Concrete」の頭文字をとったもの。「鉄筋コンクリート構造」という意味です。

<鉄筋コンクリート構造>
鉄筋とコンクリートによって、柱・小梁・大梁・スラブ・壁を造り、すべての部分を一体化した構造のことです。鉄筋コンクリートの部材は、引っ張る力(=引っ張り応力)にも、圧縮する力(=圧縮応力)にも強いので、地震に対する安全性が高い構造となります。また、すべての部材がコンクリートで一体化され、部材どうしの接合部は剛(ごう)であるので、建築学上の「ラーメン構造」となっています。この鉄筋コンクリート構造のデメリットは、自重が大きいため、原則的には大空間建築や高層建築に向かないということです。

ALC(えーえるしー)
「Antoclaved Light Weight Concrete」の頭文字を取ったもので、意味は、「軽量気泡コンクリート」のことです。
「軽量気泡コンクリート」は、工場でセメント等に発泡剤を混ぜて、高温高圧の状態で養生したコンクリートです。その特長として軽量にもかかわらず強度があり、耐火性や遮音性にも優れていることが挙げられています。
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S造(えすぞう)
Sは「Steel」のことであり、「鉄骨構造」という意味です。

<鉄骨構造>
柱と梁を「鉄骨」で作り、壁・床に「木質系パネル」「軽量気泡コンクリートパネル」「窯業系パネル」など使用した構造のことです。主要な構造を形成する鉄骨の種類により「軽量鉄骨構造」と「重量鉄骨構造」に分けることができます。

SRC(えすあーるしー)
「Steel Reinforced Concrete」の頭文字をとったもの。「鉄骨鉄筋コンクリート構造」という意味です。

<鉄骨鉄筋コンクリート構造>
鉄筋コンクリートに、鉄骨を組み込ませた建築構造のことです。比較的小さい断面で、強い骨組を作ることができ、粘り強さもあるため、高層建築に多用されています。

DEN(でん)
一般的には書斎のこと。趣味を楽しむための部屋としても使用され、要するに動物の巣のようなプライバシーの高い室。広さ・形の基準はなく、間取り図にDENと表示されることが多いです。

耐火建築物(たいかけんちくぶつ)
主要構造部が火災に耐える構造であり、ドアや窓に防火設備を備えた建築物を「耐火建築物」といいます。耐火建築物は建築基準法第2条9号の2で詳しく定義されています。
耐火建築物とは、主要構造部のすべてを「耐火構造」とし、延焼のおそれのある開口部(窓やドア)を「防火戸」などとした建築物のことです。
これは、主要構造部を火災に耐えるものとすることで建物の倒壊を防ぎ、同時に開口部からの火の回りによる延焼を防止するという2つの性能を有していると考えることができる。
なお建築基準法が性能規定化されるのに伴って、近年では上記以外の耐火建築物も認められるようになりました。それは構造が「耐火構造」でなくとも、耐火性能が正式に検証されれば、耐火建築物として認めるというものです。これによって、木造の建築物であっても耐火建築物として認定されるケースが出てきました。しかし現状ではこうした新しい耐火建築物はあくまでも例外的な存在でもあります。

耐火構造(たいかこうぞう)
建築物の主要構造部(壁・柱・床・はり・屋根・階段)のすべてが、通常の火災が終了するまでの間、倒壊および延焼を防止するのに必要な耐火性能をもつとき、この建築物の構造を「耐火構造」と呼びます(建築基準法2条7号)。
 上記の定義のように、ある建築物の構造が耐火構造であるかどうかは、各主要構造部のそれぞれが十分な耐火性能をもつかどうかによって決定されています。
例えば、鉄筋コンクリート構造は、主要構造部のすべてが十分な耐火性能をもつので、「耐火構造」であると認定されています。
 しかし鉄骨構造は、柱となる鉄骨が熱に弱いという弱点を持つので、そのままでは「耐火構造」にならない。そこで、鉄骨の表面を鉄網モルタルなどで覆うことによって耐火性能を高めることにより、はじめて「耐火構造」と認定されます。
 このように、ある建築物の構造が「耐火構造」となるかどうかは、各主要構造部を形成するさまざまな材料の組合せによって決まるものです。
 なお、鉄骨造、鉄材で補強したコンクリートブロック造などは、材料の組合せによって「耐火構造」となることができるが、木造は「耐火構造」となることができません。
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DK(ディーケー)
ダイニングは「食事室」、キッチンは「台所」であり、ダイニング・キッチンは「食事室兼台所」という意味です。
 不動産広告を規制している「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」では、広告中に「DK」と表示する場合には、「食事室兼台所」として使用できるだけの広さと機能を備えていることが必要であるとしています(不動産の表示に関する公正競争規約第15条第25号)。
ただし具体的にどれだけの広さが必要かは規定されていません。

LDK(エルディーケー)
「リビング・ダイニング・キッチン」のことです。リビングは「居室」、ダイニングは「食事室」、キッチンは「台所」であり、リビング・ダイニング・キッチンは「居室兼食事室兼台所」という意味です。不動産広告を規制している「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」では、広告中に「LDK」と表示する場合には、「居室兼食事室兼台所」として使用できるだけの広さと機能を備えていることが必要であるとしています(不動産の表示に関する公正競争規約第15条第25号)。
ただし具体的にどれだけの広さが必要かは、この表示規約では規定されていません。

MB(メーターボックス)
電気・ガス・水道のメーター(計器)をまとめて収納したもののこと。住戸の外部(玄関脇など)に設置されているのが一般的です。なお、上下水道管用のスペース(パイプスペース)の中にこのメーターボックスを納めているときは、「MBPS」と表示されることがあります。

PS(パイプスペース)
上下水道管(さらにはガス湯沸器など)を収納したスペースのことです。住戸の外部(玄関脇など)に設置されているのが一般的です。このパイプスペースの中に電気・ガス・水道のメーターを納めているときは、「MBPS」と表示されることがあります。
なおこのPSやMBPSは、住戸の外部にあるときは、住戸の使用面積(専有面積、賃貸面積)には一般的に算入されていないです。

メゾネット(めぞねっと)
マンションにおいて、上下2階にわたる住戸のことを「メゾネット」といいます。
上下に広い空間を確保し、一戸建てのような内部空間を作ることができます。

UB(ユニットバス)
浴槽と床・壁・天井を一体成型した強化プラスチック製の浴室のこと。浴槽だけのものと、浴槽・便器・洗面台を一緒にしたものがあり、後者は単身者向けのマンションなどでよく用いられている。
*ユニットバスといって、トイレと併設とは、限りません。図面で確認してください。
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